双方とも、やや荒れ気味の円安相場
- 2021/02/26
- 07:20
(USD/JPY)昨日は朝からアジア市場序盤にかけ上下しつつ円安へ進む中で底値及び上値をそれぞれに付けた後、終盤にかけ上下しつつ円高が進み、その後は欧州市場序盤にかけ上下しつつ円安が進み上値を更新後、中盤にかけ上下しつつ円高に向い、その後は終盤にかけ上下しつつ円安に向い上値を更新後、米市場序盤にかけ上下しつつ円高に向い、その後は中盤にかけ上下しつつ円安が進み上値を更新後、円高が進行、その後以降は上下しつつ円安となり、やや荒れ気味の円安相場になりました。
(EUR/JPY)朝から円高へ向い底値を付けた後、アジア市場序盤にかけ上下しつつ円安が進み上値を付け、その後は終盤にかけ上下しつつ円高に向った後、欧州市場終盤にかけ上下しつつ約1円と大幅に円安が進行し上値を更新、その後は米市場序盤早々にかけ上下しつつ円高が進んだ後、中盤にかけ上下しつつ円安が進み上値を更新、その後に約1円と大幅に円高が進行した後、終盤にかけ上下しつつ円安が進行、その後以降は上下しつつ円高となり、やや荒れ気味の円安相場になりました。
円高場面も多少あり、完全裁量もした結果、利益はかなり上々となりました。
1641日目(通算1160営業日)の結果:
(第一口座)
予約の売り指値注文0口、成立約定0口、
マーケット売り0口、マーケット買い0口、決済0口、保有0口、
収益±0円(’21累積-25,880.40円、総累積-18,384.70円)、
金利±0円、
口座残高0.0780円(前日比±0)、
含み評価損益が約±0円程。
※USD/JPYとEUR/JPYの取扱いのみで基本単位は1口100通貨です。
※支払金利の軽減対策としてNZD/JPYの買いポジ長期保有を導入。
※’19/1/14(改定)、口座移行のために、当口座の長期保有のポジションを第一・第二・第四口座合わせた当日の利益と相殺で割らない範囲でを意図的に手仕舞い決済を実施。
※’19/3/2、両建てに仕様変更。また、総累積のリセット。
(第二口座)
予約の売り指値注文0口、予約の買い指値注文0口、
マーケット売り0口、マーケット買い0口、
指値成立約定0口、決済0口、保有0口、
(MT4上の表記)
収益±0円(’21累積±0.00円、総累積-259,512.00円)、金利±0円、
(金利総額明細)
金利±0円、
口座残高0.0940円(前日比±0)
含み評価損益が約±0円。
※MT4(両建)によるUSD/JPYとEUR/JPYを主に取扱い、基本単位は1口1,000通貨です。(実口座残高はfxTradeに準拠)’19/3/2 仕様変更及び、総累積のリセット。
※2/3(改定)、当面の間は第四口座で指値の可変注文が難しい時のみの使用予定。
(第三口座)※未使用
予約の売り指値注文0口、予約の買い指値注文0口、
マーケット売り0口、マーケット買い0口、
指値成立約定0口、決済0口、保有0口、
収益±0円(’21累積±0円=総累積)、金利±0円、
口座残高0円(前日比±0)、
含み評価損益が約±0円。
※MT4(両建)東京サーバによる自動売買用で基本単位は1口10,000通貨です。
※’18/7/1、通貨数量と保証金の都合で自動売買用途から裁量用へ。当面未使用継続。
(第四口座)
予約の売り指値注文0口、予約の買い指値注文0口、
マーケット売り1口、マーケット買い0口、
指値成立約定0口、決済1口、保有4口、
(MT4上の表記)
収益+3,600円(’21累積-163,700.00円、総累積+6,426.97円)、金利-1,227円、
(金利総額明細)
金利-1,227.2351円、
口座残高2,680,704.6900円(前日比+2,372.7649増)
含み評価損益が約-405,490円。
※MT4(両建)によるUSD/JPYとEUR/JPYを主に取扱い、基本単位は1口1,000通貨です。(実口座残高はfxTradeに準拠)
今日は重要経済指標などが朝から約40件近くありますが、持合いに近い状態から(午後以降)荒れやすい相場となりそうです。
また、当面は中東地域での地政学的リスクの懸念が残っており、急激な円高等の荒れやすい相場にしばらくは注意が必要です。
更に、1~2年以内に暴落が起こる前兆警告的な事象が発生している為、取引には更なる注意が必要です。(記、2019/03/26)
無理な取引はせずに行きましょう。

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